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11/19第3回EquiLAB(教育Web seminar)「エキスパートに聞く良性発作性頭位めまい(BPPV)の疑問」を開催します。

20261119 3EquiLABチラシ

お申し込みは、上記チラシ内に掲載しているQRコードか、または以下のフォームから受付をいたします。

  https://forms.gle/kf2kkjDx3beg5tjP8   先着500名に達しましたら締め切ります。

 

日本めまい平衡医学会認定 教育Webinar
EquiLAB(Equilibrium Learning & Broadcasting)
第3回「エキスパートに聞く良性発作性頭位めまい(BPPV)の疑問」

2026年11月19日(木)19:00~20:30

対 象 医療関係者であればどなたでも
参加費 無料

 第3回目のテーマは「エキスパートに聞く良性発作性頭位めまい(BPPV)の疑問」です。

 一般的に良性発作性頭位めまい症(BPPV)はめまい疾患の中では、最も診断は容易と考えられている。つまり、問診で体位や頭位を変換したときに回転性めまいの訴えを聴取して、頭位・頭位変換眼振検査で方向交代性眼振を認めれば診断がつくからである。
 しかし実際には、そんなに単純ではない。耳石が迷入したのがどの半規管なのか?耳石は半規管内にあるのか?クプラに付着しているのか?などにより眼振の向きや潜時持続時間が変わるからである。また、頭位性めまいを訴えて来院しても方向交代性眼振を認めない症例も度々経験する。
 今回はBPPVのメカニズム、見落とさないための検査のコツ、耳石置換法のやり方を説明した後に様々な疑問にもお答えしたい。

 

登壇者  小川恭生(おがわやすお)先生 東京医科大学八王子医療センター 耳鼻咽喉科・頭頸部外科 教授
      外側半規管型BPPVは、特徴的な方向交代性眼振を示す一方、患側の決定や病態の判断、耳石置換法の選択迷う事も少なくありません。
      本ウェビナーでは、眼振の見方から患側の決め方、病態に応じた耳石置換法まで、実際の症例を交えてわかりやすく解説します。
      外側半規管型BPPVを少しでも身近に感じていただければ幸いです。

 

登壇者  今井貴夫(いまいたかお)先生 ベルランド総合病院 耳手術・めまい難聴センター センター長
      良性発作性頭位めまい症(BPPV)は、「良性」の名称や特徴的な頭位眼振、さらにエプリー法の簡便さから、診断・治療が容易な疾患と考えられがちである。
      しかし実際には、眼振の観察が困難な症例や再発例も少なくなく、必ずしも容易に診療できる疾患ではない。
      近年、Michael Struppらは「Benign」という表現は適切でないとして、BPPVをPPPVへ改称する事を提唱している。
      本ウェビナーでは診断や治療に難渋する症例を提示し、その対処法について解説する。
      明日からの診療に役立つ実践的な知識を共有する事で、BPPV診療を少しでも楽しく感じていただける機会になれば幸いである。

 

Faculty  大塚康司(おおつかこうじ)先生 山王病院耳鼻咽喉科 部長/国際医療福祉大学臨床医学研究センター教授     
       BPPVはめまいの中で最も頻度が高いので、疾患別の最初のテーマに選びました。
       奮って質問してください。

Program オープニング  堀井理事長 5分間
     司会進行    大塚先生  60分間
     講演      小川先生 
     講演      今井先生 
     Q&A、ディスカッション、クロージング 30分間   以上
                                                                        

また来年、1月から5月にかけて第7回まで、EquiLABを開催する予定です。皆さまのご参加をお待ちしています。

                       一般社団法人日本めまい平衡医学会Webinarワーキンググループ
                        グループ長 小森 学
                        担当理事 角南貴司子、宇野敦彦 

一般社団法人
日本めまい平衡医学会 事務局

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